104 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2017/02/14(火) 18:14:40.32 ID:pwAa7VP0
昨年末にちょっと衝撃的だったこと。

年末ギリギリにカゼをひいてしまい、かかりつけの病院はすでにお休み。
たまたま通りがかった内科がやっていたので、どうせ薬もらうだけだし、と、ふらりと入った。

受付をして待合室に座っていると、高校生くらいの男の子が診察を終えて出てきた。
足どりが何だかヨロヨロしていたので、気になって顔を見ると何とも言えない表情。
すごくショックを受けたような、呆然とした顔。

彼はヨロヨロしながらも普通に会計をして出ていったんだけど、私は勝手にドキドキ。
重大な病名を告げられたのか、余命宣告でもされたのか。でも、こんな小さい街の
クリニックで⁉

ぐるぐる考えているうちに、自分の順番が来た。
そして診察室に入った瞬間、謎が解けた。
待っていたのは70代にさしかかろうかという年配の女医さん。
がっつりアイメイクに真っ赤な口紅、白衣の下は超ミニのタイトスカート。
それは個人の趣味だからいいとして、問題は椅子じゃなくて大きなバランスボールに
座っていること。
足をガッと開いて、バランスを取るために腰を微妙にグリグリ動かすので、いろいろ見えるの。
診察の間ずっと、衝撃につつまれていた。何聞かれたのか、なんて答えたのか、あんまり
覚えてない。

診察を終えた私は、たぶん高校生の彼と同じ表情をしてたと思う。
いくつになっても女を捨ててはダメ。スタイルキープのために体幹はとっても大事。
それはまったく同意だけど、せめて「驚かせてすみません」のひと言が欲しかった。