不思議・オカルト

976 名前:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[] 投稿日:2017/06/29(木) 16:18:25.62 ID:Np0sqW3X.net
大学の女の先輩で「顔見て匂い嗅いだら
その人の実家がどの程度の金持ちなのか分かる」って人がいたこと
精度は百発百中でちょっとでも見栄張ろうもんならその人に見透かされる
匂いも別に鼻を体にべたっとくっつけて嗅ぐんじゃなくて、本人曰く鼻がめちゃくちゃいい
らしく、本当に対面で座るくらいの距離で相手の匂いがわかるらしい
ラウンジでバイトしてたそうだけど昔から相手の家柄がなんとなく分かるのが特技だったらしい

どうやったら見分けられるんだろうと思って友達と一緒に
先輩に見定められた男たちの顔をバーっと並べて見たんだけど
全然共通点が無くてホントどうやって見分けてるのかぜんぜん分からなかった
どうやってるんですか?って聞いたら
「自分でも分からんのだけど、体から出てる匂いが金持ちの家の子は独特。
顔は顔の作りじゃなくて顔つき」って言ってた
唯一先輩が予想を外した弁護士のそこそこ金持ちの家の娘がいたんだけど
その人は後から聞いたら弁護士であるお父さんとは全く血が繋がってなくて
再婚したお母さんの連れ子だった
「普段はこの能力役に立たないけど、結婚前に相手が嘘ついてないかくらいなら
見定めてあげるよ」
って言われたので是非お願いするつもりですor


444 名前:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2017/08/05(土) 11:24:30.86 ID:T21eUfGT0.net
六十年以上も昔、中学生だった大叔父の話

野球少年だった大叔父は、仲間を集めては近所の空き地で野球をやっていた。
夏のある日、隣の寺まで飛んだボールがばたばたと卒塔婆を倒してしまった。
皆一斉に青くなったが、謝りに行くのも、こっそり草深い墓地に行くのもためらわれ
そうかといって、ボールはひとつしかないので取りに行かないと野球が出来ない。
墓地の入り口で皆まごまごしていると、一人の男の子が
自分が謝ってくると言って、墓地の中へずんずん入って行ってしまった。
そうして、皆の見ている前でぼうっと消えてしまった。
びっくりした大叔父は慌てて坊さんを呼びに行った。
そうしてバカ者だのバチ当たりだの怒鳴られながら、墓地の中を探し回ったが…

「いなくなったのは誰じゃ言うてもだあれも名前を知らん、家もわからん。
あいつはいつ仲間に入って来よったんか言うても、皆気づかんかった言いよる。
終いにはあいつの顔がどんなんだったかわからんと言い出したんじゃ。」
その後、大人も加わって山も川も探した。
帰って来ない子供はいないかと、一軒一軒尋ね歩いたが判らなかった。
翌日大叔父たちは、全員で卒塔婆を直した。花を供えて頭を下げ
ぞろぞろ墓地の外に出たところ、道端にぽつんとボールだけが落ちていた。

「八月じゃから、そういうこともあると思うんじゃ」

大叔父が亡くなって二十年経つ。
誰かがいっていたが、広島は八月になると
いつもカタカナのヒロシマになるのがかなしい。


16 :本当にあった怖い名無し :2006/08/12(土) 14:15:09 ID:/m5I/3Iy0
俺が学生時代の話。

俺のじいさんはガンで入院していた。
100歳まで生きるだろうなんて言われていた元気なじいさんだったが、
70歳ちょっと過ぎたある夏にいきなり、
「食欲がない、腹が妙に張っている。」なんて言い出して検査をしたら末期の胃ガン。
大好きなじいさんだったからショックだった。

結局発見から二ヶ月も持たずに亡くなってしまった。寸前までさほど弱りもせず、
苦しくも無かったらしい。
それが幸いだった。

そのじいさんが入院中、ある日俺の母親が世話をしに病室に行くと、
じいさんが起き上がっていた。
寝ていなきゃ駄目ですよ、諭す母に、

祖父「いや、昨日の夜中に○○が来たんだよ。」
○○というのはうちで飼っているぬこの名前だ。

母「いやですよ、ここは三階ですよ。」
祖父「本当だよ、窓の外に来てくれたんだよ・・・俺も長くないのかも知れないな。」

そんな会話をしたらしい。
窓の外は壁。ぬこが登ってこれるはずは無かった。

じいさんが亡くなったのは、そのぬこのお見舞いから三日後のことだった。
まだ6~7歳の♀ぬこだったが、ぬこには不思議な力でもあるのかな・・・なんて
家族で話した。

ぬこはそんな事知りません、といった風でいつもと変わらずごろごろしていたけどね


299 :可愛い奥様:2007/08/10(金) 17:01:36 ID:jPEKayzm0
京都にお参りすれば願い事が叶うというお寺があるんだけど、それにまつわる話。

JR環状線のとある駅で乗り込んできた女の子3人組、ちょうど私の前の席で話す内容が
よく聞こえた。
「こないだ○○寺にお参りいったやん、私願いごと叶ったでー、正看試験受かった!」
「ほんまに?!おめでとう!実は私も彼氏できてん」
「すごいなー二人とも願い叶ってるなぁ。実はな、うちも海外留学いけるようになってん」
「すごい効き目やなー。そういえば○ちゃんの願いどうなってんろ」
その場にいない友人の話になり、正看に受かった女の子がポツリと、
「…○ちゃんな、入院してん、肝臓壊して」
「最近やっと面会できるようになってん」
「こないだお見舞いいってんけど、むっちゃ激やせして別人みたいやった…」
後の二人は顔を見合わせて、
「なあ、○ちゃんの願いってあれやんな…」
「…うん、○ちゃんずっと痩せたい痩せたい言うてたな」
「願い、叶ってるな…」

で、その○ちゃんは、4人でお寺にお参りに行ってからすぐ入院してたらしい。
もう3年くらい前の電車の中で聞いた話。
そのお寺のことを調べたら、一つだけ具体的な願い事をしないといけないようで、
もしかしたら○ちゃんは、ただ痩せたいとだけお願いしたのかなと思った。
ちょうどその頃行きたいと思ってたけど、その話を聞いて漠然とした願いしかないので
行けなくなりました。
一つだけ具体的な願いって難しいなぁ。
しかもこんな話聞いたら軽々しくお願いできない。


棺に入れてはいけない物の中に「生きている人の写真」があります。
理由は「あの世に呼ばれてしまうから」。

私「…という理由で、生きている方のお写真は入れられないんです。」
ご遺族「だからこそ入れて欲しいんです!こいつも連れて行って!!」

[棺桶]・ω・)」<<おそろしやー。



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